初回SPI受験の結果は、、、
どうも、本日も絶賛就活生の海COです
前置きは置いといて、今回はですね〜先程ワイが受験してきましたSPIについて触れていきたいんですけども←ほんと数分前
※SPIとは…
日本で最も多く使われているとされる採用テストで、全国の主要都市に設けられている専用の会場に出向き、備え付けのパソコンを使って受けるものになります。→ワイは大阪駅に近い中津会場で受けました。
テストの基本構成としては
・性格検査(約30分)
→自宅のパソコンで受けます。
・基礎能力検査(約35分)
→テスト会場に出向いて、会場のパソコンで受けます。同じ時間内に言語・非言語(国語・数学)を受けます。
初回の受験の手応えですが、、、
うーん、良くないですね
言語分野に関してはまぁまぁ出来ている←ボコボコにされている奴
と思うんですが、問題は非言語分野なんですよね、、、
ブログ更新数も少ないことなどから皆さんお察しの通り、ワイはめんどくさがりでしょーみノー勉でいけるっしょとかいう自分の実力を過信してしまうタイプなんですね
結果、ノー勉特攻してしまうわけですが、
非言語分野の問題は中高レベルの数学?(算数)で解ける簡単な問題だったと思います
ですが、普段から損益の計算などをおこなっている大学生はまずいないでしょ
ワイは家庭教師のバイトをしていますが、その単元を同じ時期に教えているわけでもないのでかなりテンパってしまいました
解き方がわかったとしても、次にネックになってくるのが、「制限時間」です。
これがめちゃめちゃ過ぎるのが早いんすよ
あと数秒!ちょっと待ってくれやー!手汗で手からするする逃げようとするボールペンと格闘しながら残酷にもPC画面は次の問題に進んじゃうわけです。
またまた大袈裟に言っちゃってーwww
いや、マジなんすよね
回答まで導き出して、いざ、選択肢にその値が無かった時の絶望感この上なし!
さらに言っちゃうと紙媒体でテストを受けていた我々世代にとって、PC画面は見にくくやりづらいということは言っておこう
結論として、じゃあどうするのって話
それは予め過去問を解き、滞りなく的確に回答していく必要があるということである
いや、うっすいなこの結論は笑笑
「我ながらそう思う程にSPIについてまだまだ不明確な点が多い。さらに知見を深めていく必要がある。」という卒論のような結びをブログに綴りつつ顔を上げるとそこには、、、
ここまで読んでいただきありがとうございます
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ではまた!