久しぶりにブログを書いてみる回
「絶叫退勤」
そうまたツイッターに投稿し、シンクライアント端末を閉じる今日この頃
もちろんワイの「お疲れさまでした!」という絶叫はオフィスにも
同じ部署の同僚にも届かない
早2年、相変わらずの在宅勤務環境だからだ
週に1回出社する程度、出社してもオフィスは疎らである
2022年3月というのに今年に入ってまだ対面で顔を見てない人が多数のため
部署としての一体感は強いとは言い難い
そして、会社は4月より段階的なジョブ型への移行を宣言している
これは吉と出るか邪と出るか皆目見当付かない
リモート環境下でのチームというのは、果たしてどういう形が最良なのか
週に1回の出社を義務付け、懇親会のような場を設けることがいいのか
一つ言えるのは対面コミュニケーションは間違いなく必要だということ
何気ない雑談やたまたま乗り合わせたエレベーターでの会話など
それをチャットやオンライン会議で再現することは難しい
不規則性のコミュニケーションが相手を知る上で最も効率が良いのではないかと思っている。
懇親会での自己紹介、採用面接でのやり取りなどは当たり障りのない内容が多く、
そもそも無難な会話しかしないのは周知の通りである
また、これが社会人であることも理解している
じゃあ自分に何ができるかと言われれば、
色々試してみることである
幸か不幸か、会社から7分という家に住んでしまっている
(⇒なぜそんな場所に住んでしまったのか、その旨は別投稿で触れたいと思う)
その為、出社ハードルも低く、午前は在宅で午後から出社であったり、
朝早くに出社し食堂で朝飯を食べたりなど様々な働き方をできる
放任主義かつルー大柴並みに会話の中に横文字を入れてくる上司は
そういうワイを好奇の眼差しで見てくれているだろうか、
面白がってくれている方に期待したい
結論、自分にあった働き方を自分で決める必要がある
選択肢が設けられているという意味で、豊かであることは自覚しているが、
これを活かせるかどうかは正直わからない
豊かさが幸せに直結するとは言い難い
せめてワイの行動が今このブログを読んでいる読者の方や職場の同僚の皆さんの役に立つことを切に願う
話は戻るが、
「絶叫退勤」というのは本当に絶叫しているわけではない
そもそも絶叫自体、飛沫が飛ぶためあまり勧められる言動ではない
SNSのタイムラインで絶叫し、フォロワーの皆に退勤した事象と退勤の喜びを共有したく、投稿しているのである。先日久しぶりに会った友達に「絶叫退勤ってあれ何?w」と尋ねられた
そうか、彼はワイのことをフォローしており毎日そのツイートを目にしていたのか、、
まったく意識していなかった
皮肉にも、"ここ"には届いていた
以上になります。
不定期ですが、Twitterの片手間、ブログ投稿もしていきたいと思います。
ほな